タチコマのお勉強用ブログ

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2冊目 西岡壱誠著:「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文

 6/18 西岡壱誠著:「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文

 

 

 

本全体の目的、概要紹介

 

 この本が目指すのは相手に自分の考えを正確に伝え、相手の「変化」を促す文章作り。
 そのための第一歩として、この本を読み、実践した誰もが「簡潔でわかりやすい文章」を書けるようにする。

 

 まず、第1章の『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文』では、東大生の双方向的な文章の作成メソッドを共有し、

 第2章の『5つのシチュエーションに対応!「東大作文」実践編』では、メールや企画書等のシーンから具体的な例を紹介する。

 

読んでほしい人(読了後作成)

 

 

 

 

本書の要約について

 要約には4つの大きなパターンがある。

  1. 感情型
  2. 共有型
  3. 要望型
  4. 警鐘型

 上記の4パターンの詳しい説明や本編に入るのは、明日以降となるが、
第1章『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文』については、
同じ文章を1日1パターンのペースで4日、計4パターン書いていく。

 

本書の構成は以下の通り

 

目次

1. 「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文
 ⑴. あとがき作りで「言いたいこと」が真っすぐ伝わる

 ⑵. 目次作りで「見違えるほど読みやすい文章」になる

 ⑶. 1人ディベートで「説得力のある文章」が書ける

 ⑷. 質問トラップ作りで「読者を引き込む文章」が書ける

 ⑸. 枝葉切りで「スマートな文章」が書ける

 

2. 5つのシチュエーションに対応!「東大作文」実践編

 ⑴. 

 ⑵.